『近畿住宅流通は「あらゆる物件」をカタチにします！！』

成り立ち

近畿住宅流通グループは、ロードサイド物件、医療モール企画運営を得意とし関西地区を中心に日本全国の投資用物件、事業用不動産を専門に取り扱う不動産会社です。
店舗開発、新規出店などあらゆる業種の不動産を専門に取り扱う、プロの不動産投資家が選ぶ不動産投資会社です。
近畿住宅流通では昭和63年の創業以来、不動産活用や流通・資産運用に関するさまざまなニーズの実現を通して、お客さまにご満足と感動をご提供しております。
弊社は土地活用の一環として、商業モール・医療モールの企画開発及び運営などを通じて、社会に貢献できる会社でありたいと考えております。

『事業用不動産×IT部門を掛け合わせた投資です！！』

創業以来、弊社では不動産部門と他の業界・分野を掛け合わせた様々な事業への投資を行ってきました。（「不動産 × 医療」、「不動産 × リゾートホテル運営」、「不動産 × 貿易」etc）　新型コロナウィルス以降、弊社が従来得意としてきた運営スタイル、飛び込みでの営業や、数年をかけて取引先の方々と膝を合わせてプロジェクトを進めるといったことが難しくなっております。それに伴い弊社の取引先の方々の業界・業態も変化しつつあります。上記事態に適応し、１０年後、２０年後の弊社のあり方を模索できるよう、『不動産×IT部門』への投資・切替えをすすめています。ロードサイドへの出店も、テイクアウト専門店や家族葬など新型コロナに適応したテナント先へ運営を拡大するなど、時代を先取りした変革にチャレンジしております。