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北大阪農業協同組合

地域と歩むJA北大阪

団体・組合

成り立ち

JAは農業者によって組織された協同組合で、全国のほとんどの地域にあります。
JA北大阪は、平成元年に吹田市、摂津市内の7JAが合併して創立しました。

協同の力で拓く大阪農業と地域の未来

当JAは、吹田市・摂津市を主なエリアとし、信用・共済・購買・販売・指導など多岐にわたる事業展開を行っています。少ない農地面積で農家所得向上につなげるため、災害備蓄用穀物飲料『農協の飲めるごはん』の販売や産学官共同による機能性食材加工食品の研究・開発、高床式砂栽培システムの普及を目指すなど、自己改革に取り組んでいます。

非常時は、水も火も使えないのが通常。だから、『農協の飲めるごはん』

飲めるごはんは、災害食大賞©2019において日本食育学会賞を受賞し、内閣官房の「国土強靭化・民間の取組事例集」に採用された商品で、お米・はとむぎ・小豆を主原料とする穀物飲料です。

栄養と水分を同時に補給でき、災害発生直後の初動段階に対応できますので、「簡易・迅速・そして確かに役立つ」理にかなった特徴があります。また、5年の長期保存ができアレルギーにも配慮していますので、安心して備蓄していただけます。

COMPANY会社概要

社名 北大阪農業協同組合
所在地 吹田市山田西4丁目15-1
連絡先 06-6877-5140
創業 平成元年9月1日 
代表者 代表理事組合長 木下 昭男
事業内容

相互扶助の精神のもとに農業者・地域住民の営農と生活を守り、より良い地域社会を築くことを目的として組織された協同組合